石原さとみ主演で昨年10月期に放送された連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が、スペシャルドラマとして復活することがわかった。連ドラの全話平均視聴率も12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だったが、テレビ局関係者の間では「メイン出演者が今まさに話題の人たち」である点が注目がされているという。

「日テレは、『校閲ガール』の前クールに放送していた北川景子主演『家売るオンナ』も、今年5月26日にスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』として放送が決定しています。そのため、『校閲ガール』の方は順当に行けば夏頃に放送されるとみられているんです」(テレビ局関係者)

 『校閲ガール』は、石原演じる主人公の個性的なファッションも視線を集め、放送ごとにネット上で話題に。また、“校閲”といった聞きなれない職業に興味を示す視聴者も多くいたようで、視聴率もオール2ケタと好評だった。

「放送終了後には出演陣の熱愛報道が続出したため、スペシャルドラマではかなり注目を浴びそうです。まず、主演の石原は、現在同局で放送中の『ボク、運命の人です。』に出演する山下智久との交際報道の渦中にいます。2人は“半同棲”状態であるとスクープされているだけに、現在、業界内外からの注目の的となっているんです」(同)

 さらに、同ドラマがきっかけで交際に発展した共演者も。

「菅田将暉と本田翼は本作を機に“親密”な関係になったと報じられており、その後、正式に“恋人”関係になったといわれています。今まさに交際中の2人がスペシャルドラマで再共演するとあって、世間の耳目を集めそうです。石原に菅田、本田と、メインキャストの3人が熱愛を報じられているというのは話題性抜群ですから、日テレもさぞ鼻高々でしょう」(同)

 果たして、日テレは思惑通りの視聴率を獲得できるだろうか。

 5月15日に放送された、嵐・相葉雅紀主演の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)第5話の平均視聴率が8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。同話には、加藤あいがゲスト出演するとあって放送前から注目を集めていたが、視聴率は前話から0.9%下落する事態となった。

 同ドラマは、麻耶雄嵩の同名小説を原作とした“主人公が推理をせずに謎を解く”という前代未聞のミステリードラマ。自称“貴族”である正体不明の男・貴族探偵(相葉)、彼と推理対決を繰り広げる探偵・高徳愛香(武井咲)、貴族探偵の代わりに推理する使用人の佐藤(滝藤賢一)・田中(中山美穂)・山本(松重豊)たちの姿をコメディタッチで描いている。

「第5話では、愛香が貴族探偵の正体を突き止めるべく、彼と懇意にしているという桜川鷹亮(竜雷太)の元を訪れたところ、その屋敷で事件が発生するというストーリーが展開されました。加藤は、鷹亮の外孫・豊郷皐月役で序盤から登場し、視聴者からは『相変わらず加藤あい綺麗だな?』『加藤あい久しぶりに見たけど全然変わってない!』といった絶賛の声が上がっています」(芸能ライター)

 しかし、久しぶりのドラマ出演となる加藤をゲストに迎えても視聴率は振るわなかったようだ。

「加藤のドラマ出演は、2014年1月クールの『Dr.DMAT』(TBS系)以来3年ぶり、2015年9月に第1子を出産してから初となり、ドラマ復帰のニュースはネットで広く拡散されて注目を集めていました。ですが、ネットユーザーからは『豪華ゲストで視聴率をなんとかしようという考えが丸見え』『豪華キャストじゃなくて、もっと工夫するところがあるのでは』といった声が。結局、第5話は8.0%しか獲得することができず、第2話に記録した8.3%を下回る自己ワースト記録を更新してしまいました。初回で11.8%を獲得して、視聴率2ケタ回復が期待されている同ドラマにとって、この数字は痛いものとなってしまいましたね。また、第5、6話は前後編の構成になっているのですが、『推理モノは1話完結じゃないとモヤモヤする』『推理ドラマで前後編は禁忌』という指摘も上がっているだけに、次週はさらに数字を下げてしまう可能性もあります」(同)

 これまで橋本環奈や釈由美子がゲスト出演してきた『貴族探偵』。加藤は第6話にも出演予定なのだが、2週連続ワースト更新は避けたいところだろう。

 4月24日より、ゴールデンタイムに進出した『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系、月曜午後8時?)。深夜枠からの昇格早々、1ケタの視聴率を2回連続で記録した上に、視聴者からも内容に対する不満が噴出するなど、早くも暗雲が立ち込めている。

 同番組は、2011年10月に火曜午後11時15分?0時15分の枠で『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』としてスタートし、13年4月から『中居正広のミになる図書館』に改題。近年は、特定分野の専門家が、出演者に“がっかりさせる”ような雑学や知識を披露する「知らなきゃ良かった」企画が人気を呼び、そのほかにも「居酒屋40題」や、クイズ「君の名は。」というコーナーを放送していた。

 そんな『ミになる図書館』が、4月から月曜午後8時台のゴールデン枠に昇格。3月の会見では、中居自らが「生放送になる」と発表し、「これからもっともっとテレビが面白くなるために、僕らもスタッフも頑張らなくてはいけない」などと、意気込みを語った。初回放送に向け、中居にしては珍しく同局の他番組にゲストとして登場したところ、『アメトーーク!』(4月20日放送)は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、香取慎吾と共演した『SmaSTATION!!』(22日放送)も8.3%と、高視聴率を獲得。『帰れまサンデー』(23日放送)は、前週16日の7.7%から2.5ポイントアップの10.2%を記録するなど、いずれも“中居効果”は歴然で、本放送の数字にも注目が集まっていた。

「ところが、フタをあけてみれば、初回の2時間スペシャルは7.6%と、大惨敗。2回目(5月8日放送)も2時間枠でしたが、6.8%にダウンしてしまいました。さらに、2回目の放送はその後の番組である『Qさま!!』が8.5%、『報道ステーション』は9.5%にまで上昇しており、中居の番組が視聴者から避けられていることがわかります。同日の裏番組は、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の13.3%が圧倒的で、そのほかは『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京)が8.2%、『結婚したら人生劇変!〇〇の妻たち』(TBS系)は6.7%という結果でした。また、時間が丸かぶりだった『ネプリーグSP』(フジテレビ系)にも11.3%と差をつけられるなど、裏に数字を獲られている現状です」(ジャニーズに詳しい記者)

 5月1日には、KAT-TUN・中丸雄一がゴールデン初MCを務める『世界ルーツ探検隊』の初回2時間スペシャルが同枠で放送されたが、こちらも5.1%という低視聴率を叩き出した。『ミになる図書館』と『世界ルーツ探検隊』が相次いで“爆死”したテレビ朝日は、改編によって月曜午後7?8時台の視聴率が低迷している。

「ゴールデンに昇格した『ミになる図書館』は、深夜時代の方が視聴率を獲っていました。例えば、改編前の今年1月31日には深夜枠で6.9%を記録し、ゴールデンの試験版として、生放送で『世代別クイズ』が行われた4月4日のオンエアーも7.4%。また、ゴールデン進出後は視聴者からの『クイズだけはつまらない。「知らなきゃ良かった」が面白かった』『クイズを変えて、以前の「知らなきゃ良かった」に戻してほしい』といった、企画に対する不満も見受けられます。番組の公式サイトには『世代間ギャップを楽しむクイズや今までのテイストをいかしたトーク企画』『一流アスリートたちが語るスクープ話など』と記載されており、クイズだけでなく、さまざまな企画を行っていくことを示唆していますが……」(同)

 11年の開始当初から交代で出演しているKis-My-Ft2の北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太は続投し、ゴールデン枠では中居のプロデュースで結成した舞祭組の4人(千賀健永・宮田俊哉・横尾渉・二階堂高嗣)も“中継リポーター”という役割で出演。アスリートのチャレンジを見守る形でスタジオとの橋渡しを担っている。しかし、レオタード姿での登場が続いたため、ファンは一様に「あんな舞祭組は見たくない」「舞祭組にレオタードは求めてない。悲しい」と、嘆いている。

 次回の放送は22日で、9日のオンエアー後に、ある番組関係者がTwitterで「ご視聴ありがとうございました!『再来週』は初の!レギュラー放送です」と、告知している。1時間枠になり、視聴率が安定することを期待したい。

ゲス不倫役で大炎上の「女の敵」波瑠に、業界内の評価は急上昇!「悪女路線を貫けば大チャンス」の画像1
波瑠オフィシャルブログより

 ゲス不倫タレントが叩かれまくったせいか、不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)の主演女優・波瑠にまで批判が飛んでいる。あくまでドラマ内で不倫しているだけなのだが、「波瑠は許せないし、女の敵」と、熱くなる視聴者が続出。一方で、業界内での彼女の評価は、かなり上昇しているようだ。

「今、骨のある悪女をガッチリこなせる若い女優は少ないですから、こういう役をやれると、米倉涼子クラスの一流女優になれると思います。いっそのこと、悪女路線をしばらく続けるのも手でしょう。いずれにせよ、大チャンスです」(ベテラン脚本家)

 ドラマは、「2番目に好きになった人」と結婚した主人公が、学生時代に初恋をした人と再会して不倫に走るという物語。波瑠の演技力の高さがリアリティを生んでいるのだが、不倫に嫌悪感を持つ主婦層を中心に、ネット上では「胸糞悪い女」「あんな女は最低」などと波瑠への批判が殺到している。

 波瑠本人もその反響を知った様子で、ブログで「私は美都には共感できないけど、毎日やらなきゃ仕方ない。面白いと言ってくださる方も、不倫劇を見ていて気分が悪くなる方もいらっしゃると思いますが、私達はただこのドラマを観てくださったことに感謝するだけです」とつづっている。

 これには「波瑠が不倫したわけじゃないのにかわいそう」「波瑠ちゃんは演じてるだけなのに、人格否定までするのか」といった擁護も声もあるが……。

「そこまで反響を呼ぶほど、波瑠の演技がハマったということ。あの透き通った瞳で不倫相手を魅惑して、ときに唇の端だけで笑ったり、巧みに焦りを隠す仕草など、松本清張シリーズで悪女を演じた米倉にも匹敵する“悪女の艶”を見事に演じています。ブレーク作のNHK朝ドラ『あさが来た』で演じた潔癖な女性も素晴らしかったけど、清純派はヒット作のイメージが固定されてしまうと、ほかの役をやりにくくなって仕事の幅が狭くなるパターンもある。その意味では今作は、彼女にとって真の出世作だと思う」(前出・脚本家)

 波瑠はブレークするまで、オーディションに落ち続けた苦労人でもある。『あさが来た』のヒロインを演じたことで、当初は所属事務所が故・夏目雅子さんのような正統な清純派として売っていく方針だったといわれる。それが一転、夫にウソをつき続けながら不倫を続ける悪女を好演。アンチ波瑠が生まれたのは、むしろ制作サイドとしては大成功といえる現象だった。しかし、先のブログについては「マイナス」との意見もある。

「せっかく悪女をやっているときに、個人として本音をブログに書くなんて、プロのやることではない。精神的にはまだ弱いところがあるようで、昨年も撮影中に『女優を辞めたい』と母親にLINEしたことを明かしていた。そうなると、こういう悪女路線に耐えるだけのものがないのか、とも思います。厳しいようですが、それだけ波瑠の評価は高いんです」(同)

 肝心の平均視聴率は初回11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、以降は第4回まで9%台を推移。いろいろ物議を醸したことで、注目度の上昇も期待される。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

 木村拓哉と明石家さんまによるバラエティ番組『さんタク』(フジテレビ系)が、4月10日に放送された。2003年にスタートし、通常はお正月の放送が恒例となっていたが、今年はSMAP解散騒動の影響で4月までずれ込む形に。木村のファンは久しぶりのバラエティ出演に期待を寄せていたものの、放送後は酷評の嵐となっている。

 プライベートで親交のあるさんまと木村の自然体なトークや、“2人がやりたいこと”に取り組む企画が人気の『さんタク』。オープニングでは、さんまが「答えんでもええよ」と前置きしつつ、「どうなって、どうなったの?」「最初に言うたけども、両者が正しいワケやんか。両者って誰やねん? っていう話になるけど」などと、解散騒動の真相に踏み込んだ。

 これまで、SMAPのメンバーは騒動の詳細に触れてこなかったため、木村もさんまの追及を「そっからが、また振り出しになっちゃうので。せっかくこの時間を過ごしたので、言わなくていいんじゃないですか?」と交わし、自身はすでに前を向いていることを示唆。一方のさんまは、昨年からSMAPの騒動について、ラジオやテレビ番組で面白おかしくネタにしてきただけに、SMAPファンから反感を買っているため、今回も「木村くんには申し訳ないけど、オープニングから笑えない。あの人と一緒だから拒否反応が出てるの」「ナイフで傷口をえぐられるみたい」と、否定的なコメントが上がっていた。

 また、2017年はソロで再スタートを切るだけに、今回の木村は“新人”として「さんまの1日付き人」にチャレンジ。その中で、ファンをガッカリさせたのは、木村&さんまが芸人や女性芸能人と合コンに興じる場面だったという。

「合コン会場に着くなり、さんまはスピードワゴン・小沢一敬に『やっとお前、オンエアーできることになったで』と声をかけ、『スピードワゴン小沢考案の合コンゲームがTVデビュー』というテロップが表示されました。そのほかの参加者は、とろサーモン・久保田和靖、女性側はダレノガレ明美、今井華、岡副麻希、紅蘭というメンツで、自己紹介タイムや、『今の時点で一番印象のいい男性は?』『後日2人で会うなら?』など、合コンで定番の流れを楽しんでいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この飲み会風景は、およそ30分にわたって放送されたが、ネット上は「正直つまらないし、長い」「さんまさん、センスなさすぎ。木村拓哉の無駄使いだよ」「内輪ウケ、馴れ合いのグダグダ。フジのバラエティの悪いところが出た」などと、ブーイングが巻き起こった。

「合コンで木村がタバコを吸っていたり、番組内で過去のエピソードを話す時に『自分ら』『僕ら』とメンバーを思わせる発言をした時はファンが食いついていたものの、とにかく『つまらない』と非難の声が噴出していました。そのほか見どころだったのは、木村がトースト用の食パンを購入する際に『全粒粉入りです、コレ。体にもいいです』と、さんまにオススメしたシーン。妻の工藤静香もオーガニック食品を好むなど健康志向で知られ、自身のインスタグラムで『全粒粉の強力粉』を紹介していたことも。一部のファンは『奥さんも全粒粉好きだもんね』『木村さん、全粒粉の食パンを勧めたところがモヤモヤした……』と、反応していました」(同)

 今回の放送は午後9時?11時18分のオンエアーで、視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。7時台の『ネプリーグ』が8.3%で、8時台の『痛快TVスカッとジャパン』は8.8%だったため、フジとしては合格ラインの数字だろう。来年も変わらず制作されるものとみられるが、さんまやフジテレビへの拒否反応が募っているSMAPファンの心証は、それまでに良い方向へ変わっているのだろうか。

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50? 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00? 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25?11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55?19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

※『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は放送休止。

●V6

8:15? 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
15:55?16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
21:00?22:09 『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系) 井ノ原快彦

 

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11:25?11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55?19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00?23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系) 山口達也

●V6

8:15? 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦

※『アメージパング!』(TBS系)は放送休止。

 

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祝・デビュー20周年! 
メモリアルイヤーを記念し、160ページの大ボリュームでお届けするスペシャルフォトレポート! 
なかよしツーショット満載の貴重なライブフォトに加え、グループ愛発言集やシングル完全ガイドなど、ふたりの歩みをたどるスペシャル企画も多数収録!

Contents

PROFILE ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・004P?
KinKi Kids concert tour J・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・006P?
KinKi Kids 2010-2011 ?君も堂本FAMILY ?・・・・・・・・・・024P?
King・KinKi Kids 2011-2012・・・・・・・・・・・・・・・・・042P?
Johnnys’ Countdown 2012-2013・・・・・・・・・・・・・・・・060P?
KinKi Kids Concert 2013-2014『 L』・・・・・・・・・・・・・・070P?
KinKi Kids Concert『 Memories & Moments』・・・・・・・・・・・088P?
2015-2016 Concert KinKi Kids・・・・・・・・・・・・・・・・・106P?
We are KinKi Kids DOME CONCERT 2016-2017
TSUYOSHI & YOU & KOICHI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・124P?
futari の絆 ?グループ愛発言集?・・・・・・・・・・・・・・・・142P?
シングル全37 作完全ガイド・・・・・・・・・・・・・・・・・・149P?
BIOGRAPHY ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156P?

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「生き方が下手」とんねるず・石橋貴明、冷たすぎる清原和博発言の裏事情の画像1

 お笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明が、5日放送の『石橋貴明のスポーツ伝説…光と影』(TBS系)で、元プロ野球選手の清原和博氏について「野球はあんな上手なのに、生き方がヘタなんだな」などと語った。

 清原氏は昨年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在は執行猶予中。かねてから親交があった石橋だが、清原氏について言及するのは逮捕後初めて。

「何を今さら、ですよ。石橋は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)などの番組で、清原氏をさんざん起用してきたにもかかわらず、いざ薬物疑惑が持ち上がると、清原氏からの電話を着信拒否したりして、手のひらを返すように絶縁してしまいましたからね」(スポーツ紙記者)

 イメージが何よりも大切な芸能人としては致し方ない部分もあるが、それまで盟友関係にあった清原氏をアッサリ切り捨ててしまったのは、薄情な仕打ちと言えなくもない。当時の清原氏への接し方に、他の方法もあったかもしれない。

「当時、疑惑が発覚した清原氏に対して、日本プロ野球機構は傘下の選手たちに清原氏との接触禁止令を出していました。スポーツバラエティ番組の仕切りを得意とする石橋としても、清原氏と親交があったのではほかの選手と共演できなくなり、番組の成立どころか、企画そのものが消滅してしまうので、早々に清原氏を切ったのでしょう。とんねるずとしてレギュラーが『みなさん』しかない石橋にとって、単発特番のスポーツバラエティがなくなってしまうのは死活問題だったでしょうから」(同)

 かつては、とんねるずとして一世を風靡した石橋だが、最近はお笑いの才能も枯渇したのか、『みなさん』もマンネリが指摘され、視聴率が低迷する一方。改編期のたびに打ち切りが取り沙汰されるも、テレビ局上層部との親密関係の“おかげ”で、なんとか首の皮一枚でつながっているのが実情だ。前述の石橋による清原評にならえば、「お笑いはヘタなのに、生き方は上手」となってしまったのだろうか?

 SMAP解散騒動で“裏切者”の烙印を押されてしまった木村拓哉(44)。ジャニーズへの「恩義」を重視し「筋を通した」という木村は、事務所内で優遇され、ゆくゆくは幹部になる……と見られていたのだが、ここへきて「そうでもないらしい」との見方が強くなっている。自分が置かれた立場について木村がテレビや雑誌などで語るにつれ、どうやら孤立無援の状況下にあるようだとファンが心配を募らせているのだ。

 映画『無限の住人』公開を一ヵ月後に控える木村は、4月4日に発売された「週刊SPA!」(扶桑社)に登場してロングインタビューに答えている。映画の話を一通りしたところで、SMAPを匂わせる発言が飛び出していた。

 3年前と変わったことについて聞かれた木村は、基本的に変わっていないとしながらも「活動の形態は変わった」「今まで乗り合わせていた船からは降りたので」とコメント。これは確実にSMAP解散を指している。

 さらに船から降りたことについて、「今まで仲間と一緒に漕いできたり。風の力を使ったりして。ずっと進んできた。これからは個人の手漕ぎボートになっちゃった」といつもの木村節(例え話)で語る。この言葉からは、SMAP時代はメンバーの力や、“風の力”という外からの後押しに自分が支えられていたが、現在はそれらがなにもない状態だと推測できる。それにしても、ジャニーズ事務所からの“風”も木村には吹いていないということなのだろうか?

 『無限の住人』の主演は、三池崇史監督が『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の会場で直々に木村にオファーしたものらしく、確かにその話が事実ならば事務所が取ってきた仕事ではないようだが……。

 事務所の後ろ盾もなく、仲間の支えも無くした木村は今、ファンからの支えをもっとも欲しているのかもしれない。

 インタビューでは、今後のソロ活動で歌やダンスをやる可能性を聞かれると、ブランクがあるために「確実に筋力が落ちているんです」と消極的な言葉を口にしたが、「求められた場合は、考えることはあると思う」と、需要があればやる姿勢を示した。

 さらに「自分がやっているような仕事というのは、見てくださる人がいて初めて成り立つもの」と謙遜。自身の目標や職業と言うのは他人の評価で決まるため、「『俺はこうです』と言いたくない」とも言っていた。

 キムタクとして大ブレイクしてからの約20年、業界のトップをひた走り常に堂々たる態度だった木村が、妙に周りの評価を気にしはじめている。4月4日には『無限の住人』のキャンペンーンで熊本を訪れたが、イベント終わりで出待ちしているファンに木村は車の窓をわざわざ開けて手を振る“神対応”をしていたとの話もある。我が道を突き進んで来れたのは、ひとえに周囲の仲間やスタッフ、そしてファンの支えがあったからに他ならないと今だからこそ痛感しているのだろうか。ファンを精一杯大切にしたいという気構えが伝わってくる。

 4月5日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した際も、自分の“生きる意味”は「求められる事」と答え、「一人じゃ何もできない」と周りへの感謝を口にしていた。スーパーヒーローとしての仮面をつけてきた木村だが、人間誰しも孤高の英雄ではいられない。そのことを自覚している今の、そして今後の木村拓哉の役者業がどう変わっていくか、興味は尽きない。

(ゼップ)